家庭内で粗末にしてはいけない”大事な3つの言葉”
こんにちは。
しゅんです!
早速ですが
こんな言葉があります。
「子供は親を映す鏡」
子供は3歳までの大半を
家庭内で過ごします。
ということは
あなたが何気なく接している
ママへの態度や言葉遣いは
こどもにとって
外でも当たり前の
ことになります。
だからこそパパとママは
家の中であろうと
子供の前での立ち振る舞いは
気を付けなくてはなりません。
そして今回紹介するのは
その中でもこれだけは
粗末にしてはいけない
大事な3つの言葉です。
あなたがこの言葉たちを
大切にするだけで
こどもは外に出ても
皆に愛される子になり、
家庭内の雰囲気も明るくなり
こどもにとっても
ママ、パパにとっても
良い事になります!
しかし、
この言葉を粗末にすると
外に出ても愛想がなく
こどもはそんなつもりはないのに
人から勘違いを
されやすい子になる
恐れがあります。
この3つの言葉を大事にして
家庭内の雰囲気も作れる
そんな頼れるパパに
なれるチャンスです!
それでは、
夫婦間で粗末にしてはいけない
大事な3つの言葉とは
- 返事
- 挨拶
- お礼
です。
家では恥ずかしくて
おろそかにしがちですが
大人であればだれでもできる
事ですよね。
これを夫婦間でも積極的に
言い合いましょう。
この3つの言葉があり触れる家庭の
雰囲気は自然と
居心地が良くなります。
だからこそパパであるあなたが
子供だけでなく
率先してママとも
コミュニケーションを
とりましょう。
そしてこの記事を読んでいる
あなたは今すぐ
下の10個の言葉を
自分が毎日言えているか
チェックしてください。
- 「はい」
- 「いいえ」
- 「おはよう」
- 「おやすみ」
- 「いただきます」
- 「ごちそうさま」
- 「ただいま」
- 「おかえり」
- 「ありがとう」
- 「ごめんなさい」
どうでしたか?
1つでも粗末にしちゃってる
言葉があったなら
それは子供の成長の
チャンスが
みつかった証です。
早速、家で実践してみてください!
今回は以上です。
あなたの子育てが
より良いものになることを
心から願っています!
読んでいただき
ありがとうございました。