よく笑う子を育てる「3つのコツ」
こんにちは。
しゅんです!
赤ちゃんの脳は
「シナプス」という
神経細胞のつなぎ目が
3歳までに爆発的に増えて
脳が発達します。
シナプスは笑うことで
より増えます。
おしゃべりを始める前は赤ちゃんが
よく笑っていたなあと感じる
ママ、パパも少なくないはずです。
笑う=成長
なのです。
今回は仕事と両立しながら
新米パパのあなたでも
1日10分の習慣で
できるような
よく笑う子の
育て方を3つのコツに
まとめたものを
紹介します。
このコツをしっかりと
実践することで
こどもはたくさん
笑うことができます。
そしてどんどん脳が
発達します。
幼児期の笑いは
筋力も記憶力も鍛えられて
子供をグングン
伸ばします。
そして子供が笑ってくれることが
あなたの幸福にもつながり
子育てが
より楽しくなるでしょう。
逆にこのコツを習得しないと
こどもの笑いが減る
恐れがあります。
ということは
成長スピードが
落ちる
ことを意味しています。
3歳を超えてから
後悔することは
避けたいです。
そうならないためにも
この3つのコツを
自分の技にして
頼れるイクメン
になりましょう。
そんな、よく笑う子を
育てる3つのコツは
ずばり
- 自分の笑顔を見せる
- スキンシップをする
- 大げさに反応する
です!
①赤ちゃんは模倣します。
赤ちゃんはパパとママを
よく見ていて真似をします。
なので赤ちゃんにはいつも
満面の笑み
を見せることを
心がけましょう!
②スキンシップをすることで
赤ちゃんは安心感に包まれます。
その安心感から笑顔が
生まれやすいのです。
③ささやかな行動にも
大げさな反応を
しましょう。
それがうれしくなり、少しずつ
赤ちゃんが大げさな反応を
待ってくれるようになります。
そしてこの記事を読んでいる
あなたは
今すぐ笑顔の練習を
してください。
スマホの黒い画面に映る
自分の笑顔を見てみてください。
そして赤ちゃんの目に映る
笑顔が
これで大丈夫かな?
と確認してください。
そして今作ったその笑顔が
赤ちゃんを成長させることを
理解していれば
あなたは
よく笑う子を
育てられます!
今回は以上です。
あなたの子育てが
より良いものとなり
幸せな家庭ができることを
心から願っています!
読んでいただき
ありがとうございました。