パパが子供に威圧感を与えず言葉を伝える会話のルール
こんにちは!
しゅんです。
赤ちゃんは1歳を過ぎるころから
立つことを覚えます。
そこから赤ちゃんは
世界が広がり、
いろいろなものを吸収します。
そうなると時には、パパが
声をかけてあげたり
叱ってあげたり
する時がくるでしょう。
しかしその時に
あなたには
絶対破ってはいけない
ルールがあります。
そのルールを守っていれば
子供は威圧感を感じず
素直に話を
聞いてくれます。
不思議と
あなたの言葉に
しっかり耳を
傾けてくれるのです。
しかし逆に
そのルールを破って話すと
子供は大きい威圧感を
自然と感じます。
パパは与えているつもりが
なくても、このルールを
守らないと、いうことを
聞いてくれないことも
増えて、あなたもこどもも
お互いにストレス
を感じあう関係になる
恐れがあります。
だからこそ、このルールを
しっかりと守り、子供から
頼られる存在のパパに
なりましょう!
その会話のルールとは
ずばり、
「しゃがんで
目線を合わせる」
です。
声をかける時も、叱るときも
目線を合わせるだけで
子供はあなたの言葉を
受け入れやすくなります。
そして1度しゃがむ動作を
挟むことでついカッとなっても
冷静に言葉を伝えることが
できます。
これからはこのルールを
守って子供と
話してみてください!
そしてこの記事を読んでいる
あなたは
一度だけ、
今すぐ、子供の気持ち
を想像してみて
ください。
自分より2倍近く大きい人から
上から言葉を言われるのです。
あなたは自然と見上げます。
そのイメージです。
どうですか?
それだけでも威圧感
すごいですよね。
叱られる時
などなおさらです。
そのイメージが浮かべば
次からあなたは
子供と同じ目線で
しっかり言葉を
伝えられるでしょう!
今回は以上です。
この記事であなたがより
子育てが楽しく感じることを
心から願っています!
読んでいただき
ありがとうございました。