イクメンの夜の営み心得「夫婦運命の分かれ道」~幼児編~

 こんにちは。

しゅんです!

 

早速ですが、

今、赤ちゃんがいる

新米パパのあなたは

 

「家族とどうやって寝ていますか?」

「ママとはセックスをしていますか?」

 

実は産後から子育てまでの

セックスレスの事例は後を絶ちません。

 

実はカップルの4割が

セックスレスと言われているのが

セックスレス大国が

この「日本」なのです。

 

ã夫婦 ã»ãã¯ã¹ã¬ã¹ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

そして子供ができた後の数年間が

将来に当たってのセックスをし続ける

夫婦になるか、ならないかの

大きなターニングポイントです。

 

セックスとはいやらしくも感じますが

夫婦間の愛情を深める効果

そして脳や身体にも良い影響を及ぼすことが

研究結果によりわかっています。

 

〔日本の離婚原因ランキング〕

夫側5位:セックス拒否

妻側8位:セックス拒否

夫側2位:浮気

妻側5位:浮気

 

どれにしてもセックスレス

引き起こすかもしれないものです。

 

あなたが子育てをしていくうえで

あなたとパートナーが

なるべく、離婚することは

避けなくてはなりません。

 

その為にも今回ご紹介する

「心得」を習得すべきです。

 

é¢é£ç»å

 

また、あなたがこの「心得」を

習得することによって

夫婦で寄り添って

より良い子育てを継続して

 

「幸せな家庭を築く」

そんな第1歩になるかもしれません。

 

私もこの前までそうでした。

 

子供が生まれてからは何となく

子育てを頑張ることだけを考えていました。

 

しかし、この「心得」を実行した

私の相談者たちは、皆

セックスレス問題を全員

解決できました。

 

そして今まで以上に

子育ても仕事も意欲的になれたそうです。

 

イクメンの心得」とは?

 

ずばり、セックスレスを防ぐ

  • 「環境づくり」
  • 「断り方」

です。

 

セックスレスになってしまう夫婦には

 

それなりの原因があります。

その原因をなくす環境づくりをしましょう。

 

お互いのコミュニケーション不足

が原因になりやすいです。

そこを解決しましょう。

 

順に追って説明していきます。

 

「環境づくり」とは。

はっきり言います。

「川の字で寝ること」

をやめることです。

 

ãå·ã®å­ã§å¯ãäºãããããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

日本においてこのスタイルは

一般的であり、普通のことですが

これがセックスレスを引き起こす

最大の原因と言っても過言では無いです。

 

別々で寝る事、川の字で寝ることによって

どちらかが意思表示をしないと

セックスできない状況になります。

 

こうなるといつからか

少し恥ずかしくなったり

そこまでして・・でもないな

という風な考えに至るケースが多いです。

 

  • 夫婦は寝室を分けない。(一緒に寝る)
  • 子供部屋で子供は寝かせる。

 

 

この2つを実行しましょう。

それだけでセックスレスを防ぐ

「環境づくり」は完璧です!

 

ただ寝付くまではそばにいてあげましょう。

絵本を読んであげたり、体をさすってあげたり

愛情のフォローを意識的にしてあげることは

不可欠です。

 

次に「断り方」です。

環境を作ったからと言って

すぐにお互い性欲が一致するわけでは

ありません。

 

お互いの間に性欲の差があることは

何もおかしいことではありません。

ただ!

ここで注意してほしいのは

 

断り方です。

「今日は気分じゃないな・・・」

「疲れてるから寝たいな・・・」

そういう日もあります。

 

この時にあからさまに拒否すると

プライドが傷つきます。

そして次回から求めにくくなるのです。

 

断るときは決して、相手の

愛情とプライドを

傷つけないように

丁寧で優しい断り方

を心がけましょう。

 

もし相手から拒否をされる場合は

恐れずしっかりとコミュニケーションを

とりましょう。

話さずして前には進みません。

 

ãå·ã®å­ã§å¯ãäºãããããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

以上の心得をさっそく今すぐにでも

行動に移してみてください。

 

これから何十年も一緒に

寄り添っていくパートナー

だからこそ、今どういう風に

あなたが行動するかが

 

こどもがすくすく育つこと

幸せな家庭を築くこと

あなたが愛されパパになることの

 

大きなカギになります。

 

あなたが私の記事で

子育てがより楽しいと感じる

そんなキッカケになることを

願っています。

 

読んでいただきありがとうございました。